あじさい祭

6/16(日) ~ 7/15(月)

日時 6月16日
場所 金色不動堂
法要 午前11:00 大般若経転読会
   午後13:30 採灯護摩供(さいとうごまく)
備考 ※墨蹟チャリティー展

催物 
内容 墨蹟チャリティー
場所 客殿中書院
期間 6月16日~7月15日
    ※「十六善神像」一幅 展観
      円融蔵所蔵

法要内容
かつて『西遊記』でお馴染みの玄奘三蔵が唐の時代にインドから中国に持ち帰り、翻訳したお経の一つに『大般若経』六百巻があります。日本では奈良時代に伝わり、護国経典として時の朝廷などからも重んじられてきました。『大般若経』の功徳は絶大であるといわれ、魔をも折伏させる功力があるとして、「大般若経転読会」は古来から重要な仏教行事として今に受け継がれています。「大般若経転読会」では、お経の功徳はもとより、僧侶が経本を転読することよっておこす風と、僧侶が喝破する「降伏一切大魔 最勝成就」の声で、世界平和、家内安全、当病平癒、除災招福などの様々なご利益を与えてくれます。
三千院では、あじさい苑に約三千株のアジサイが六月中旬から七月にかけて美しい花を咲かせます。「あじさい祭」は多くの人にアジサイをご鑑賞していただこうと、花の咲き誇るこの時期に毎年開いております。紫陽花の種類は、六月上旬の芳香ただよう小紫陽花にはじまり、珍種の星紫陽花やら、山紫陽花・額紫陽花・蔓紫陽花などが所せましと咲き誇ります。なお、あじさい祭の期間中は恵まれない方々へのチャリティー墨蹟展を行い、京都・滋賀をはじめ全国の高僧・名士の方々のご協賛をいただき、墨蹟を特別価格にて展示即売しております。
さらに「あじさい祭」開催の初日には、午前11時より金色不動堂において降魔折伏の大般若転読会法要、午後1時30分より金色不動堂前広場において炎と煙 による息災祈願の採灯大護摩供法要を奉修いたします。特に採灯大護摩供では、本山修験宗 総本山聖護院門跡より大導師にお迎えして、法剣・法弓・斧の作法など、修験道の古儀に則った法要が奉修されます。

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