京都大原三千院の行事のお知らせhttp://www.sanzenin.or.jp/京都大原三千院の行事のお知らせ托鉢寒行(たくはつ かんぎょう)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/83http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/8312月23日 午前9時00分~12時頃まで 場所 大原地区一帯 法要 各戸祈願 法要内容 托鉢とは、煩悩の塵垢(じんく)をふるい落とし、衣食住についての貪(むさぼ)り・欲望を払い捨て清浄に仏道修行に励むための十二の実践項目<十二頭陀(ずだ)行>のひとつで、僧侶が鉢を携えて町や村を歩き、食を乞うことをいいます。 三千院では山伏の法螺を先頭に僧侶と信者組織である観音講・奉賛会・用達会会員により、家内安全の祈願読経し大原一帯の各家々を廻ります。浄財は交通遺児・難民救済などに寄付しております。 Tue, 26 Apr 2016 09:22:45 +0900観音大祭百味供法要(かんのんたいさい ひゃくみくほうよう)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/60http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/60法要内容: 聖観世音菩薩は、人々に親しみをもって「観音さま」「観音さん」と呼ばれる慈悲の仏さまです。 「慈」は人々に喜び、楽しみ、幸せを与えること、「悲」は苦しみ、悲しみ悩む心を除いて下さることです。また、観音さまの「観」は「みる」という意味で、人々の心を見きわめられると同時に、その人が何を尋ねたいとの声も見とどける力をもっておられるという意です。そして「音」は世の中の音であり、人々の声なのです。すなわち「人々が救いを求める声、或いは喜びの声を」というように、あらゆる声を聞かれ、それらの音(声)を観音さまは漏らさずお聞きになって、お救いくださるのです。 『観音経』というお経は、人々の悩み、苦しみそして又、お願いごとをすべてお聞き下さるために観音さまが、色々なお姿に変化されて自由自在にこの世にお出ましになっているということを説かれているのです。皆様にもこのような観音さまのお心を、ご自身のお心の中に受けとめられて共に人々のために慈悲心をおこして精進いたしましょう。 百味供とは、仏さまに感謝を込めてお供えすることは、善行の功徳を積むことになります。『六種回向』というお経では「百味の肴膳をもって仏さまを恭敬し供養したてまつらん」と説かれておりますし、『観音経』というお経では「観音さまに形を尽くしてまで飲食を供養すれば、善男子・善女人の功徳は甚だ多し」と説かれています。 百味供の「百」は「いろいろのもの」「たくさん」という意味が込められております。 毎月18日は観音さまの御縁日ですが、特に、10月18日は三千院観音堂の建立記念日として午前11時より観音大祭百味供法要を行い、実りの秋にふさわしく「あらゆる」飯食(百味の穀物、野菜、果物、乾物)を観音さまの御宝前にお供えして、一年間を無事に過ごさせていただきました感謝のお礼と、来たる一年間の更なる幸福をお願いするのです。それによって観音さまは私たちの善行をお見届け下さいまして、心からの安らぎをお与え下さるのです。 Thu, 09 Oct 2014 19:47:34 +0900秋季彼岸会http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/81http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/81日時 9月23日 (毎年日程が変更します/秋分の日) 場所 宸殿 法要 午前11:00 曼荼羅供法要(胎蔵界・金剛界・合行を隔年で行う) 法要内容 曼荼羅(まんだら)とは、サンスクリットの音写語で、真髄・本質を得る意味から、仏の無上正等覚(むじょうしょうとうかく)という最高の悟りの本質を得るとされています。 密教では曼荼羅は悟りを得た場所、さらには道場を意味し、道場には壇を設けて如来や菩薩が集まるところから壇や集合の意味が生じ、ひいては集合図(神聖な壇に仏・菩薩を配置した図絵)を描いたものを曼荼羅と称するようになり、宇宙の真理を表しました。 曼荼羅には、胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅があります。胎蔵界は716年に来唐した「善無畏」が翻訳した『大日経』の説にもとづいて作図されたものです。大日如来の理念を示したもので物理的な理・形を表したものと言われています。金剛界は720年に来唐した「金剛智」が翻訳した『金剛頂経』の説にもとづいて作図したものです。大日如来の智徳を示したもので精神的な智・働を表したものと言われています。 大日如来は(だいにちにょらい)は、大遍照如来、偉大な輝くものを意味し、もとは太陽の光照のことでしたが宇宙根本の仏の名になりました。すなわち宇宙の実相を仏格化した根本仏で、密教の仏・菩薩の最高位に位置し、曼荼羅の中尊仏です。この大日如来の悟りの境地・仏の世界を図画した曼荼羅は、インド、チベットでは土壇の上に胡粉で描かれていましたが、中国や日本では掛け軸に代わり、礼拝の対象となり観想の対象となりました。 毎年秋の彼岸会では、三千院門主が密教の修法をしつつ、僧侶が仏教音楽の声明を唱えて諸尊諸仏を讃歎し供養します。特に曼荼羅供法要で唱えられる声明は「天台声明の華」と呼ばれるほど、華やかな趣きがあります。三年を一周期として「胎蔵界」「金剛界」「(金・胎)合行」の曼荼羅供法要をおこないます。法要に参加することを「随喜する」と言いますが、このご参拝のご縁を大切にされて、ご随喜されますならば、仏さまから量りがたい功徳を授かることでしょう。 Tue, 26 Apr 2016 09:07:51 +0900万灯会http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/96http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/96日時 8月12日     午後6時~8時30分 場所 三千院奥の院 不動堂・観音堂前広場を中心に境内全域 法要 午後6時より世界平和・諸願成就を願い「千年の祈り」     点灯式を御門主御導師により観音堂にて行います。 法要内容 今からおよそ800年前、三千院往生極楽院は建立されました。 一人の女性が、極楽浄土への祈りを捧げるために建てたものと、言い伝えられています。それ以来800年あまりの歳月が流れ、今もその祈りが往生極楽院のみならず、大原の里に満ちています。 受け継いだ「いにしえ」の祈り、そしてこれから刻む数百年、いや数千年の祈りを目指し、三千院 万灯会を行います。 光に浮かぶ往生極楽院、献灯者の祈りに満ちた観音堂、それはまさしく現代の補陀洛浄土です。 「祈りの里 大原」に、未来への一灯、心の道標として蝋燭を灯し 千年の祈りを捧げます。 ローソク献灯の申込みは、三千院法務部宛にお電話かFAXでお申し込み下さい。追って申し込みご案内を差し上げます。 (献灯料 1本 1.000円) 尚、当日参拝の折にも献灯ご奉納いただけます。 万灯会参拝料  無料 Tue, 27 Dec 2016 15:18:09 +0900盂蘭盆会施餓鬼法要(うらぼんえ せがき)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/95http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/95日時 7月15日 午前11時 場所 宸殿 法要 九条錫杖(くじょうしゃくじょう)声明法要 備考 参拝随喜自由 法要内容 ◎盂蘭盆 かつては梵語の音写で、死者がさかさまに吊るされているような苦しみの意味で、その救済のための法会を盂蘭盆会とされていたが、今日の研究では「うらぼん」の語はイラン系ソグド人の用いる言葉「ウルヴァン」(霊魂)に由来するとされています。イランの死者霊崇拝と農耕儀礼が中国の農耕儀礼(中元)、および仏教習俗と合して成立したものです。 元来、安居(あんご)の終わりの7月15日に百味の飲食(おんじき)を僧侶に捧げて供養したのが始まりで、今日では先祖の霊に飲食を供え、餓鬼(がき)に供物を施す施餓鬼会を伴って行われます。7月13日の夜に迎え火、16日の夜に送り火を焚く習俗があり、地域によって旧暦に行われています。 この法要では三千院門主が大導師をお勤めになって天台密教の秘法である光明供(こうみょうく)を修法し、僧侶が天台声明の大曲である「九条錫杖」という曲を唱え、錫杖師(しゃくじょうし)が各条ごとに錫杖を振り鳴らします。これによって三界万霊すべてに及ぶ過去の霊を成仏に導き、同時に世界平和と人類の幸福を祈願いたします。 「九条錫杖」を全曲唱えれば一時間近く要しますので普通には簡略の形式が用いられますが、三千院では九条全曲を唱えますので、法要全体としては二時間近くを要し、全国的にも非常に稀な法要として有名です。 Tue, 27 Dec 2016 15:14:13 +0900あじさい祭http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/94http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/94日時 6月17日(土)~7月13日(木) 場所 金色不動堂 法要 午前11:00 大般若転読会 備考 期間中 墨蹟展開催 法要内容 僧侶が経本を転読することによっておこす風と、僧侶が喝破する「降伏一切大魔 最勝成就」の声で世界平和、家内安全、当病平癒、除災招福など様々ご利益を授かります。 墨蹟展 全国の高僧・名士の方々のご協賛をいただき、墨蹟を特別価格にて 展示即売しております。 奥の院あじさい苑では、約1000株以上のあじさいが6月中旬から7月中旬まで美しく咲き誇ります。 6月中旬。最初に咲き始める小あじさい、珍しい品種の星あじさい、最も多い山あじさいに額あじさいと 順番にあじさい苑を染め、約一ヶ月間いつ訪れても楽しんで頂けます。 Tue, 27 Dec 2016 15:06:53 +0900御懺法講(おせんぼうこう)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/93http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/93日時 5月30日 午前11時 場所 宸殿(しんでん) 法要 ※声明懺法律様、声明懺法呂様、声明例時を交代で奉修     ※招待対象:来賓 法要内容 懺法というのは自ら知らず知らずのうちにつくった諸悪の行いを懺悔して、お互いの心の中にある「むさぼり・怒り・愚痴」の三毒を取り除き、自分の心をさらに静め清らかにするという、天台宗にとっては最も大切な法要儀式です。又、それは法要に出仕する僧侶と、ご参拝される皆さんと、ともどもにご先祖様に対して報恩感謝の誠を捧げる法要です。 三千院の御懺法講は今から約850年前の保元2年(1157)に後白河天皇が宮中の仁寿殿に於いて宮中御懺法講として行われたのがはじまりと言われております。本来、宮中禁裏や門跡寺院でそれぞれに行われていましたが、途中に幾度か途絶えました。この法要は声明懺法ともいって声明(仏教音楽・お経に全て節が付けられている)と雅楽が合わさって約二時間にわたって古儀にのっとり宮中法会を再現します。 ※ 当日 参拝順路の制限・庭園のみの拝観となります。 Tue, 27 Dec 2016 15:00:22 +0900不動大祭 秘仏金色不動尊御開扉http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/92http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/92日時 4月16日~5月14日     4月16日(日) 不動大祭開闢 採灯大護摩供法要 (期間中、秘仏金色不動明王ご開扉)     ※毎年日程が変更します。 場所 金色不動堂 法要 4月28日 不動大祭中日・百味供養護摩供 備考 5月3日~5月5日(こども福引)予定 法要内容 遅い大原に春を告げるかのように境内一円の草木が芽吹くころ、お不動様の縁日に当たる4月28日を中心に行われる法要です。「不動大祭」は多くの人に桜やしゃくなげをご鑑賞していただこうと、花の咲き誇るこの時期に毎年開いております。特に全国の有縁の人より奉納(桜・もみじの献木)されました桜が開花し、もみじの若葉のころに行われる祭りです。 不動百味供では百味の飯食をお供えし日頃の感謝お不動様に捧げます。 Tue, 27 Dec 2016 14:54:23 +0900春季彼岸会http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/91http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/91日時 3月20日     (春分の日に開催) 場所 宸殿(しんでん) 午前11時 法要 常行三昧(じょうぎょうざんまい)    備考 ※招待対象:来賓  一般参拝者随喜可能 法要内容 春と秋のお彼岸は、真西に夕陽が沈む日であり、西方浄土の阿弥陀様に祈りが通じる日、また極楽浄土に生まれ変わったご先祖様と通じ合える日と考えられています。今ある私達はご先祖様のおかげと感謝する一日といたしましょう。 Tue, 27 Dec 2016 14:12:23 +0900星供(ほしく)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/90http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/90日時 2月28日 午前11時 場所 宸殿 法要 星供     ※「星曼荼羅供図」一幅      「十二天図」十二幅 展観 円融蔵所蔵 備考 ※招待対象:来賓 一般参拝者随喜可能 法要内容 星に願いを捧げる場合、どの星に願えばよろしいのでしょうか。よく、流れ星を見たら消えぬ間にお願い事をするなどという話を耳にいたしますが、ご自身とご縁の深い星を供養し、お願いをするのがこの星供法要であります。 Mon, 21 Nov 2016 13:33:15 +0900幸せを呼ぶ 初午大根焚き(はつうま だいこんだき)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/86http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/86日時 2月10日~13日 ※毎年日程が変更します 場所 金色不動堂前広場 法要 不動護摩供 備考 (毎年日程が変更します。2月の初午を中心に数日間開催) 催し物: 内容 大根焚きの無料接待 場所 不動堂前広場 法要内容: 三千院では、ご参拝の皆様に幸先のよい年をおくっていただければと祈念し、毎年二月の初午にあわせ「幸せを呼ぶ大根焚き」を奥の院金色不動堂前広場において盛大に行われます。 大根は大原の畑で有機農法で栽培されたものです。大原の里人たちが真心を込めて育てられたこの純白の大根は何色にも染めやすく、味付けも沁みやすいことで有名です。厳冬の大原の里で、特別祈祷のあつあつの大根を味わっていただき、お参りの皆さん共々、無病息災、開運招福をお祈りしましょう。 なお「三千院の初午大根焚き」は、出世金色不動明王のご加護とご利益をいただけるよう、特別祈祷をしております。 Mon, 21 Nov 2016 11:08:24 +0900節分会(せつぶんえ)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/89http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/89催し物: 場所 不動堂広場 期間 当日 開門~閉門まで 対象 参拝者全員     ※宸殿   日数般若心経讀誦     法要内容: 本来の読みは「せちぶん」といい、季節の分かれる時という意味で、立春・立夏・立秋・立冬に移る時をすべて節分と言っていたが、いつの頃からか立春に限って言うようになりました。 特に立春に移る前夜を言い、季節の替わり目にあたって、古くは物忌をしたようですが、いつしか「追儺(ついな)」疫鬼を駆逐し、邪霊の侵入を防ぐための行事が主流になりました。当院では厳峻の季節、旧正月にあたる節分の日には早朝より僧侶が般若心経を一年の日数分(日数心経)を唱え息災を祈ります。 Mon, 21 Nov 2016 13:29:17 +0900左義長http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/88http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/88日時 1月15日 午前10時奉修(約1時間) 場所 金色不動堂前広場 法要 御札発遣法(おふだはっけんほう) 備考 ※招待対象:大原住民、大原小・中学校生徒     一般参拝者随喜可能 催し物: 場所 不動堂広場 期間 当日 開門~閉門まで 対象 参拝者全員 法要出席者(大原学院生含む) 法要内容: 左義長は、一般に「お焚き上げ」「どんど焼き」という名称で広く知られていますが、本来は 宮中における小正月の火祭行事で、正月の松や注連飾り、全国から寄せられた古い祈祷札やお守りなどを焚き上げます。 その火の燃えぐあいによって年占いを行う地方もあります。三千院では、参拝者の過去の罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)と今年の無病息災を祈願いたします。仏さまにお供えした鏡餅を開き、厄除けの「おぜんざい」としてお接待いたします。 Mon, 21 Nov 2016 13:25:03 +0900修正会http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/87http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/87日時 1月1日 午前11時奉修(約1時間) 場所 宸殿(しんでん) 法要 法華三昧(ほっけざんまい) 備考 ※招待対象:来賓 一般参拝者随喜可能 法要内容: 修正会は、元旦(正月七日間・三ヵ日に行われる法会)に営まれ、あやまった行いを改め、正しい行いをするという翻邪(ほんじゃ)修正の意味から名づけられました。 その起源は天長4年(827)東西寺で薬師法悔過(けか)を行い、あるいは神護景雲2年(768)聖武天皇が地方の国分寺で悔過法を行わせたと伝えられています。 年の初めに、三千院では、ご本尊のお薬師様に、私たちがこれまで犯した三業(身・口・意)の罪や過ちを懺悔し、国家安穏、天下泰平を祈り今年もまた無事に過ごさせていただくように祈願する法要です。 又、その年の生活目標を立て心新たにし、求道の生活に進む決意をする日でもあります。 出仕の僧侶が「法華三昧」(ほっけざんまい)という声明(仏教音楽)を唱えます。 Mon, 21 Nov 2016 13:21:58 +0900観音大祭百味供法要(かんのんたいさい ひゃくみくほうよう)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/82http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/82法要内容: 聖観世音菩薩は、人々に親しみをもって「観音さま」「観音さん」と呼ばれる慈悲の仏さまです。 「慈」は人々に喜び、楽しみ、幸せを与えること、「悲」は苦しみ、悲しみ悩む心を除いて下さることです。また、観音さまの「観」は「みる」という意味で、人々の心を見きわめられると同時に、その人が何を尋ねたいとの声も見とどける力をもっておられるという意です。そして「音」は世の中の音であり、人々の声なのです。すなわち「人々が救いを求める声、或いは喜びの声を」というように、あらゆる声を聞かれ、それらの音(声)を観音さまは漏らさずお聞きになって、お救いくださるのです。 『観音経』というお経は、人々の悩み、苦しみそして又、お願いごとをすべてお聞き下さるために観音さまが、色々なお姿に変化されて自由自在にこの世にお出ましになっているということを説かれているのです。皆様にもこのような観音さまのお心を、ご自身のお心の中に受けとめられて共に人々のために慈悲心をおこして精進いたしましょう。 百味供とは、仏さまに感謝を込めてお供えすることは、善行の功徳を積むことになります。『六種回向』というお経では「百味の肴膳をもって仏さまを恭敬し供養したてまつらん」と説かれておりますし、『観音経』というお経では「観音さまに形を尽くしてまで飲食を供養すれば、善男子・善女人の功徳は甚だ多し」と説かれています。 百味供の「百」は「いろいろのもの」「たくさん」という意味が込められております。 毎月18日は観音さまの御縁日ですが、特に、10月18日は三千院観音堂の建立記念日として午前11時より観音大祭百味供法要を行い、実りの秋にふさわしく「あらゆる」飯食(百味の穀物、野菜、果物、乾物)を観音さまの御宝前にお供えして、一年間を無事に過ごさせていただきました感謝のお礼と、来たる一年間の更なる幸福をお願いするのです。それによって観音さまは私たちの善行をお見届け下さいまして、心からの安らぎをお与え下さるのです。 Tue, 26 Apr 2016 09:20:33 +0900円融蔵特別展http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/85http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/85円融蔵開館10周年記念「秋季特別展」 期間:平成28年10月18日(火)~12月7日(水)Fri, 21 Oct 2016 13:35:43 +0900万灯会http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/80http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/80日時 8月12日     午後6時~8時30分 場所 三千院奥の院 不動堂・観音堂前広場を中心に境内全域 法要 午後6時より世界平和・諸願成就を願い「千年の祈り」     点灯式を御門主御導師により観音堂にて行います。 法要内容 今からおよそ800年前、三千院往生極楽院は建立されました。 一人の女性が、極楽浄土への祈りを捧げるために建てたものと、言い伝えられています。それ以来800年あまりの歳月が流れ、今もその祈りが往生極楽院のみならず、大原の里に満ちています。 受け継いだ「いにしえ」の祈り、そしてこれから刻む数百年、いや数千年の祈りを目指し、三千院 万灯会を行います。 光に浮かぶ往生極楽院、献灯者の祈りに満ちた観音堂、それはまさしく現代の補陀洛浄土です。 「祈りの里 大原」に、未来への一灯、心の道標として蝋燭を灯し 千年の祈りを捧げます。 ローソク献灯の申込みは、三千院法務部宛にお電話かFAXでお申し込み下さい。追って申し込みご案内を差し上げます。 (献灯料 1本 1.000円) 尚、当日参拝の折にも献灯ご奉納いただけます。 万灯会参拝料  無料 Tue, 26 Apr 2016 09:02:48 +0900盂蘭盆会施餓鬼法要(うらぼんえ せがき)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/79http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/79日時 7月15日 午前11時 場所 宸殿 法要 九条錫杖(くじょうしゃくじょう)声明法要 備考 参拝随喜自由 法要内容 ◎盂蘭盆 かつては梵語の音写で、死者がさかさまに吊るされているような苦しみの意味で、その救済のための法会を盂蘭盆会とされていたが、今日の研究では「うらぼん」の語はイラン系ソグド人の用いる言葉「ウルヴァン」(霊魂)に由来するとされています。イランの死者霊崇拝と農耕儀礼が中国の農耕儀礼(中元)、および仏教習俗と合して成立したものです。 元来、安居(あんご)の終わりの7月15日に百味の飲食(おんじき)を僧侶に捧げて供養したのが始まりで、今日では先祖の霊に飲食を供え、餓鬼(がき)に供物を施す施餓鬼会を伴って行われます。7月13日の夜に迎え火、16日の夜に送り火を焚く習俗があり、地域によって旧暦に行われています。 この法要では三千院門主が大導師をお勤めになって天台密教の秘法である光明供(こうみょうく)を修法し、僧侶が天台声明の大曲である「九条錫杖」という曲を唱え、錫杖師(しゃくじょうし)が各条ごとに錫杖を振り鳴らします。これによって三界万霊すべてに及ぶ過去の霊を成仏に導き、同時に世界平和と人類の幸福を祈願いたします。 「九条錫杖」を全曲唱えれば一時間近く要しますので普通には簡略の形式が用いられますが、三千院では九条全曲を唱えますので、法要全体としては二時間近くを要し、全国的にも非常に稀な法要として有名です。 Tue, 26 Apr 2016 08:56:46 +0900あじさい祭http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/84http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/84日時 6月18日(土)~7月14日(木) 場所 金色不動堂 法要 午前11:00 大般若転読会 備考 期間中 墨蹟展開催 法要内容 僧侶が経本を転読することによっておこす風と、僧侶が喝破する「降伏一切大魔 最勝成就」の声で世界平和、家内安全、当病平癒、除災招福など様々ご利益を授かります。 墨蹟展 全国の高僧・名士の方々のご協賛をいただき、墨蹟を特別価格にて 展示即売しております。 奥の院あじさい苑では、約1000株以上のあじさいが6月中旬から7月中旬まで美しく咲き誇ります。 6月中旬。最初に咲き始める小あじさい、珍しい品種の星あじさい、最も多い山あじさいに額あじさいと 順番にあじさい苑を染め、約一ヶ月間いつ訪れても楽しんで頂けます。 Tue, 26 Apr 2016 10:22:46 +0900御懺法講(おせんぼうこう)http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/78http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/78日時 5月30日 午前11時 場所 宸殿(しんでん) 法要 声明懺法律様(しょうみょうせんぼうりつよう)     ※声明懺法律様、声明懺法呂様、声明例時を交代で奉修     ※招待対象:来賓 法要内容 懺法というのは自ら知らず知らずのうちにつくった諸悪の行いを懺悔して、お互いの心の中にある「むさぼり・怒り・愚痴」の三毒を取り除き、自分の心をさらに静め清らかにするという、天台宗にとっては最も大切な法要儀式です。又、それは法要に出仕する僧侶と、ご参拝される皆さんと、ともどもにご先祖様に対して報恩感謝の誠を捧げる法要です。 三千院の御懺法講は今から約850年前の保元2年(1157)に後白河天皇が宮中の仁寿殿に於いて宮中御懺法講として行われたのがはじまりと言われております。本来、宮中禁裏や門跡寺院でそれぞれに行われていましたが、途中に幾度か途絶えました。この法要は声明懺法ともいって声明(仏教音楽・お経に全て節が付けられている)と雅楽が合わさって約二時間にわたって古儀にのっとり宮中法会を再現します。 ※ 当日 参拝順路の制限・庭園のみの拝観となります。 Sun, 20 Dec 2015 11:46:41 +0900