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修正会(しゅしょうえ)
日時 1月1日 午前11時奉修(約1時間)
場所 宸殿(しんでん)
法要 法華三昧(ほっけざんまい)
備考 ※招待対象:来賓 一般参拝者随喜可能
法要内容
修正会は、元旦(正月七日間・三ヵ日に行われる法会)に営まれ、あやまった行いを改め、正しい行いをするという翻邪(ほんじゃ)修正の意味から名づけられました。
その起源は天長4年(827)東西寺で薬師法悔過(けか)を行い、あるいは神護景雲2年(768)聖武天皇が地方の国分寺で悔過法を行わせたと伝えられています。
年の初めに、三千院では、ご本尊のお薬師様に、私たちがこれまで犯した三業(身・口・意)の罪や過ちを懺悔し、国家安穏、天下泰平を祈り今年もまた無事に過ごさせていただくように祈願する法要です。
又、その年の生活目標を立て心新たにし、求道の生活に進む決意をする日でもあります。
出仕の僧侶が「法華三昧」(ほっけざんまい)という声明(仏教音楽)を唱えます。
催し物
内容 甘酒の無料接待
場所 不動堂広場
期間 1月1日〜3日 開門〜閉門まで
対象 参拝者全員
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修正会
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左義長(さぎちょう)
日時 1月15日 午前10時奉修(約1時間)
場所 金色不動堂前広場
法要 御札発遣法(おふだはっけんほう)
備考 ※招待対象:大原住民、大原小・中学校生徒
一般参拝者随喜可能
法要内容
左義長は、一般に「お焚き上げ」「どんど焼き」という名称で広く知られていますが、本来は 宮中における小正月の火祭行事で、正月の松や注連飾り、全国から寄せられた古い祈祷札やお守りなどを焚き上げます。
その火の燃えぐあいによって年占いを行う地方もあります。三千院では、参拝者の過去の罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)と今年の無病息災を祈願いたします。仏さまにお供えした鏡餅を開き、厄除けの「おぜんざい」としてお接待いたします。
催し物
内容 ぜんざい・焼餅・笹酒の無料接待
場所 不動堂広場
期間 当日 開門〜閉門まで
対象 参拝者全員 法要出席者(小中学校生含む)
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左義長
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金色不動尊初縁日護摩供 (こんじきふどうそん はつえんにちごまく)
日時 1月28日 午前11時
法要 護摩供(加持祈祷法要)
場所 金色不動堂
備考 ※招待対象:来賓 一般参拝者随喜可能
法要内容
「不動明王の大慈悲は広大無辺にしてその加持力は普く衆生に及び、人々の煩悩を護摩の浄火で焼き尽くし、人々の諸願を成就する」と言われています。
護摩壇の爐中に火を燃やし供物、乳木(にゅうぼく)五穀を焼いて聖尊に供養する修法で、智慧の火で煩悩、一切の悪業の薪を焼き尽くすことを意味します。
毎月28日はお不動さまのご縁日にあたります。特に正月28日の初縁日は「千日参りの日」と呼ばれ「千日」お参りされたと同じ功徳を授かり、一年間の開運が約束されると伝わっています。
催し物
内容 甘酒の無料接待(門前会の協賛)
場所 不動堂広場
期間 当日 開門〜閉門まで
対象 参拝者全員
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金色不動尊 初縁日護摩供



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節分会(せつぶんえ)
日時 2月3日
場所 宸殿(しんでん)
法要 日数般若心経讀誦(にっすうはんにゃしんぎょうどくじゅ)
法要終了後、僧侶による諸堂の豆まき
備考 豆まき 金色不動堂
※大原小中学校生による豆撒き
※招待対象:大原小中学校生徒
法要内容
本来の読みは「せちぶん」といい、季節の分かれる時という意味で、立春・立夏・立秋・立冬に移る時をすべて節分と言っていたが、いつの頃からか立春に限って言うようになりました。
特に立春に移る前夜を言い、季節の替わり目にあたって、古くは物忌をしたようですが、いつしか「追儺(ついな)」疫鬼を駆逐し、邪霊の侵入を防ぐための行事が主流になりました。当院では厳峻の季節、旧正月にあたる節分の日には早朝より僧侶が般若心経を一年の日数分(日数心経)を唱え息災を祈ります。
催し物
内容 福豆・ぜんざいの無料接待
場所 不動堂広場
期間 当日 開門〜閉門まで
対象 参拝者全員
※宸殿 日数般若心経讀誦
※不動堂 地元小学生による豆まき
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節分会
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幸せを呼ぶ 初午大根焚き (はつうま だいこんだき)
日時 2月11日〜14日※毎年日程が変更します
場所 金色不動堂前広場
法要 不動護摩供
備考 (毎年日程が変更します/2月の初午を中心に数日間開催)
法要内容
三千院では、ご参拝の皆様に幸先のよい年をおくっていただければと祈念し、毎年二月の初午にあわせ「幸せを呼ぶ大根焚き」を奥の院金色不動堂前広場において盛大に行われます。
大根は大原の畑で有機農法で栽培されたものです。大原の里人たちが真心を込めて育てられたこの純白の大根は何色にも染めやすく、味付けも沁みやすいことで有名です。厳冬の大原の里で、特別祈祷のあつあつの大根を味わっていただき、お参りの皆さん共々、無病息災、開運招福をお祈りしましょう。
なお「三千院の初午大根焚き」は、出世金色不動明王のご加護とご利益をいただけるよう、特別祈祷をしております。
◎出世のお不動さま
金色不動堂にお祀りするお不動さまは「出世金色不動明王」といわれ、平安時代の智証大師円珍上人の御作と伝えられています。本来が秘仏で、常にはお厨子の中にお祀りされています。
この仏さまはその名の示す通り、あらゆる開運出世祈願、すなわち合格祈願、良縁の巡り会い、子宝にも恵まれ、安産が叶えられます。又、社運隆盛、事業の成功祈願などに霊験あらたかな仏さまです。
催し物
内容 大根焚きの無料接待
場所 不動堂前広場
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初午大根焚き
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涅槃会(ねはんえ)
日時 2月15日
場所 宸殿(しんでん)
法要 常行三昧(じょうぎょうざんまい)
法要内容
2月15日は仏教の教祖であるお釈迦様の入滅された日です。「涅槃」とは、本来は迷いのなくなった境地を指していいますが、お釈迦様がお亡くなりになったことも「涅槃」と呼ばれています。お釈迦様の入滅の様子が描かれた「涅槃図」を掲げてその遺徳を偲ぶ法要を行います。お釈迦様の説かれた最後のお経といわれる『涅槃経』には、「全ての人が悟りを開くことができるのだ。心の垢を洗い流し、鏡が磨けば光るように、宝石が磨けば輝くように、本来持っている仏の姿を蘇えらさせなさい」と「如来蔵」の教えを説かれました。またお釈迦様の弟子の一人が「お釈迦様のお亡くなりになった後に、私たちは何を頼りに生きてゆけばよろしいのですか」と尋ねられた時、「この世は闇である。足元を照らして生きてゆくには、自ら(自分自身が正しい目をもって判断する)を灯明とし、法(仏の教え)を灯明としなさい。そうすればきっと迷いはなくなるであろう」と説かれました。皆様も本日のご参拝をご仏縁として、よりよい人生を歩まれますことをお勧めいたします。
催し物
内容 五色豆の無料授与
場所 宸殿
期間 当日 開門〜閉門まで
対象 参拝者全員
※「涅槃図」展観 円融蔵所蔵
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涅槃図
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星供(ほしく)・星祭(ほしまつり)
日時 2月28日 午前11時
場所 金色不動堂
法要 星供
※「星曼荼羅供図」一幅
「十二天図」十二幅 展観 円融蔵所蔵
備考 ※招待対象:来賓 一般参拝者随喜可能
法要内容
星に願いを捧げる場合、どの星に願えばよろしいのでしょうか。よく、流れ星を見たら消えぬ間にお願い事をするなどという話を耳にいたしますが、ご自身とご縁の深い星を供養し、お願いをするのがこの星供法要であります。
☆宿命と運命
インドでは仏教が起こる以前に、輪廻転生の考え方がありました。輪廻転生とは、車の輪が回って果てしがないように我々が煩悩と業によって、六道の迷いの世界を生まれ、死に代わりし、止まることがない様を言います。仏教では六道輪廻から解脱することが悟りであると説きます。
この世に生を受けるには、母親の胎内に生命を宿さなければなりません。一般には「子を宿す」といいますが、それは「命を宿す」と同じ意味で「宿命」と呼ばれます。「宿命」によって生まれ出ずる場所や環境が定められ、「運命」によって人の一生が支配されます。この世の人生の巡り合わせや吉凶は「宿命」と「運命」に影響されるのです。
☆星供(星まつり)で得られる功徳
私たちの命が母親の胎内に宿るとき北斗七星などの「本命星」群の星たちのそれぞれの気が集合体となって命を誕生させ、母胎の中で生命が育まれるのです。そして出生後は「当年星(九曜星)」によってあなた方の運命が年ごとに左右されます。特に保護者の手を離れて独り立ちした後は、いわば人生は自分で切り拓かなければなりません。物事の判断による運の良し悪しはあなた方本人に委ねられるのです。
星を知ることは己れを知ることでもあります。生まれる以前から星に守られていることを感謝し、この身に宿った「本命星群」の星たちを供養すると同時に、今年のあなたの運勢を左右する「当年星」をも供養することで、厄難消除のみならず開運招福などのお願い事が叶えられるのです。密教では星は仏の顕われであるとして、曼荼羅図にも描かれています。星供では特に北斗七星が重要視されています。
この星供法要は密教法要で、毎年2月28日の午前11時に金色不動堂の全ての戸を閉め、明かりを遮断し、暗闇の中に蝋燭を灯して大宇宙の星空を密壇の上に顕現させる法要です。当院には古来より『北斗法』『本命星供私記』『宿曜経』などの星に関する密教のお経が伝わり、鎌倉時代より伝承されています。
催し物
内容 甘酒の無料接待
場所 不動堂広場
期間 当日 開門〜閉門まで
対象 参拝者全員
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星祭

十二天図

星曼荼羅供図
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春季彼岸会(しゅんきひがんえ)
日時 3月20日
(春分の日に開催)
場所 宸殿(しんでん)
法要 法華懺法(ほっけせんぼう)と例時作法(れいじさほう)を
交互で行う
備考 ※招待対象:来賓 一般参拝者随喜可能
法要内容
仏教の発祥地インドでは「日想観」と呼ばれる修行法がありました。これは禅定を組んで沈む夕陽を見つめ、西方の彼方に在す阿弥陀仏と極楽浄土の有り様を想い浮かべる観法であり、多くの修行者が実践してきました。この「日想観」は中国を経て日本にも伝えられました。聖徳太子の頃に、祖霊崇拝によってお彼岸の思想に発展してゆきました。
春と秋にはお彼岸があり、この日は昼と夜の時間が同じで、真西に夕陽が沈み、西方には阿弥陀さまの極楽浄土があり、この浄土に入滅して生まれ変わったならば、罪は消え、苦しみから解き放たれます。お彼岸の日はその阿弥陀様に祈りが通じる日、また極楽浄土に生まれ変わったご先祖様と通じ合える日と考えられています。同時にご先祖様に報恩の誠をささげ、今ある私達はご先祖様のおかげと感謝いたしましょう。
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彼岸会



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写経会(しゃきょうえ)
日時 3月28日
場所 円融房(えんゆうぼう)
法要 如法写経(にょうほうしゃきょう)
備考 ※招待対象:来賓 希望者に案内
一般参拝者参加可能
法要内容
供養のために経文を写すことで、インドの最初期の仏教では経典は記憶によって伝承され、筆写はしなかったと考えられ、後に文字に記されるようになります。写経の功徳は特に『法華経』で強調されています。わが国では白鳳二年(674)に川原寺で一切経を写したと伝えられ、奈良時代には官設に写経所のほかに、寺院・貴族などの写経所があり、天平写経はその最盛期を示し書体もすぐれていました。平安時代には一般の写経のほかに如法経などが行われ、書体も大陸風から和風に変わっていきました。
催し物
内容 如法写経の自由参加(般若心経)
場所 円融房
期間 当日 正午より昼食(芋粥接待)
午後1時より写経
対象 希望者
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花まつり・降誕会(ごうたんえ)
日時 4月8日
場所 宸殿
法要 法華懺法(ほっけせんぼう)
法要内容
仏と菩薩が世に生まれることで、特に釈尊の誕生を讃嘆して営む法会で仏生会(ぶっしょうえ)潅仏会(かんぶつえ)と言います。また、一般的には花祭りといい、釈尊の誕生を祝って4月8日に、花御堂をしつらえて中に誕生仏を安置し、雨と降った甘露を象徴するものとして「甘茶」を像にかけます。平安時代には五種類の香水(五色水)が潅がれたが、江戸時代より甘茶に替わりました。甘露とは諸天の常用する飲み物で、これを飲むと不老不死になるという霊薬で、その味が甘いことから甘露といわれています。また、諸天が仏徳を讃嘆して降らせるともいい、潅仏会の甘茶は甘露を象徴したのもで、さらに仏教が衆生を救済する無上の教えであることを意味しています。
催し物
内容 潅仏作法(甘茶かけ)
場所 宸殿 花御堂
期間 当日 開門〜閉門
対象 参拝者全員
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不動大祭さくら・しゃくなげ祭
日時 4月13日 草木供養法要
4月28日〜5月6日 不動大祭 ※毎年日程が変更します
場所 金色不動堂
法要 4月13日 草木供養法要
4月28日 不動大祭開白
百味供養護摩供
5月4日 大般若経転読会法要
5月5日 子供特別祈祷法要
法要内容
遅い大原に春を告げるかのように境内一円の草木が芽吹くころ、お不動様の縁日に当たる4月28日を中心に行われる法要です。「桜・しゃくなげ祭」は多くの人に桜やしゃくなげをご鑑賞していただこうと、花の咲き誇るこの時期に毎年開いております。特に全国の有縁の人より奉納(桜・もみじの献木)されました桜が開花し、もみじの若葉のころに行われる祭りです。
不動百味供では百味の飯食をお供えし日頃の感謝お不動様に捧げます。
私たち人類にとって最も大切な自然環境である草木は、また私たちに食を与え、私たちに安らぎを与えてくれます。また私たちが新鮮な空気を頂戴できるのも草木のお陰です。自然との共存共生は、仏教に「草木国土悉皆成仏」とありますように、仏さまの教えそのものであります。環境整備が見直される中、生命の神秘を感じ取るとともに、多くの仏さまや天の神々が私たちのみ前にいつでも宿っているということを実感して頂く機会になれたらと存じます。
「草木供養法要」では、諸天の神々を招き集めるための声明(仏教音楽)が唱えられます。春の花々も満開となっております。是非ともご参拝下さいますようご案内いたします。
催し物
内容 三千院御用達会による「出店」 特別商品の販売
不動堂前広場 にて 期間中終日
子供福引(無料)
不動堂にて 4月29日〜5月6日
対象 参拝者全員
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さくら・しゃくなげ祭


不動大祭 不動百味供
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御懺法講(おせんぼうこう)
日時 5月30日 午前11時
場所 宸殿(しんでん)
法要 声明懺法律様(しょうみょうせんぼうりつよう)
※声明懺法律様、声明懺法呂様、声明例時を交代で奉修
※招待対象:来賓
法要内容
懺法というのは自ら知らず知らずのうちにつくった諸悪の行いを懺悔して、お互いの心の中にある「むさぼり・怒り・愚痴」の三毒を取り除き、自分の心をさらに静め清らかにするという、天台宗にとっては最も大切な法要儀式です。又、それは法要に出仕する僧侶と、ご参拝される皆さんと、ともどもにご先祖様に対して報恩感謝の誠を捧げる法要です。
三千院の御懺法講は今から約850年前の保元2年(1157)に後白河天皇が宮中の仁寿殿に於いて宮中御懺法講として行われたのがはじまりと言われております。本来、宮中禁裏や門跡寺院でそれぞれに行われていましたが、途中に幾度か途絶えました。復興して今年〔平成十五年〕で二十五回目を迎えました。
この法要は声明懺法ともいって声明(仏教音楽・お経に全て節が付けられている)と雅楽が合わさって約二時間にわたって古儀にのっとり宮中法会を再現します。
注意
内容 参拝順路の制限・庭園のみの拝観となります。
場所 宸殿
期間 当日 開門〜閉門
対象 参拝者全員
拝観料は大人500円、中高生300円となります。
※「普賢延命像」一幅 展観 円融蔵所蔵
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御懺法講




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あじさい祭
日時 6月15日〜7月15日 ※毎年日程が変更します
場所 金色不動堂
法要 大般若経転読会
採灯護摩供(さいとうごまく)
備考 ※墨蹟チャリティー展
法要内容
かつて『西遊記』でお馴染みの玄奘三蔵が唐の時代にインドから中国に持ち帰り、翻訳したお経の一つに『大般若経』六百巻があります。日本では奈良時代に伝わり、護国経典として時の朝廷などからも重んじられてきました。『大般若経』の功徳は絶大であるといわれ、魔をも折伏させる功力があるとして、「大般若経転読会」は古来から重要な仏教行事として今に受け継がれています。「大般若経転読会」では、お経の功徳はもとより、僧侶が経本を転読することよっておこす風と、僧侶が喝破する「降伏一切大魔 最勝成就」の声で、世界平和、家内安全、当病平癒、除災招福などの様々なご利益を与えてくれます。
三千院では、奥の院あじさい苑に約三千株以上のアジサイが六月中旬から七月にかけて美しい花を咲かせます。「あじさい祭」は多くの人にアジサイをご鑑賞していただこうと、花の咲き誇るこの時期に毎年開いております。紫陽花の種類は、六月上旬の芳香ただよう小紫陽花にはじまり、珍種の星紫陽花やら、山紫陽花・額紫陽花・蔓紫陽花などが所せましと咲き誇ります。なお、あじさい祭の期間中は恵まれない方々へのチャリティー墨蹟展を行い、京都・滋賀をはじめ全国の高僧・名士の方々のご協賛をいただき、墨蹟を特別価格にて展示即売しております。なお収益金はすべて社会福祉事業団や海外伝道事業団に寄託いたします。
さらに「あじさい祭」開催の初日には、午前11時より金色不動堂において降魔折伏の大般若転読会法要、午後1時30分より金色不動堂前広場において炎と煙 による息災祈願の採灯大護摩供法要を奉修いたします。特に採灯大護摩供では、本山修験宗 総本山聖護院門跡より加来徳泉門主猊下を大導師にお迎えして、法剣・法弓・斧の作法など、修験道の古儀に則った法要が奉修されます。
催物
内容 墨蹟チャリティー
場所 客殿中書院
期間 6月17日〜7月16日
※「十六善神像」一幅 展観 円融蔵所蔵
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あじさい祭

大般若経転読会




採灯護摩供
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盂蘭盆会施餓鬼法要
日時 7月15日 午前11時
場所 宸殿
法要 九条錫杖(くじょうしゃくじょう)声明法要
備考 参拝随喜自由
法要内容
◎盂蘭盆
かつては梵語の音写で、死者がさかさまに吊るされているような苦しみの意味で、その救済のための法会を盂蘭盆会とされていたが、今日の研究では「うらぼん」の語はイラン系ソグド人の用いる言葉「ウルヴァン」(霊魂)に由来するとされています。イランの死者霊崇拝と農耕儀礼が中国の農耕儀礼(中元)、および仏教習俗と合して成立したものです。
元来、安居(あんご)の終わりの7月15日に百味の飲食(おんじき)を僧侶に捧げて供養したのが始まりで、今日では先祖の霊に飲食を供え、餓鬼(がき)に供物を施す施餓鬼会を伴って行われます。7月13日の夜に迎え火、16日の夜に送り火を焚く習俗があり、地域によって旧暦に行われています。
この法要では三千院門主が大導師をお勤めになって天台密教の秘法である光明供(こうみょうく)を修法し、僧侶が天台声明の大曲である「九条錫杖」という曲を唱え、錫杖師(しゃくじょうし)が各条ごとに錫杖を振り鳴らします。これによって三界万霊すべてに及ぶ過去の霊を成仏に導き、同時に世界平和と人類の幸福を祈願いたします。
「九条錫杖」を全曲唱えれば一時間近く要しますので普通には簡略の形式が用いられますが、三千院では九条全曲を唱えますので、法要全体としては二時間近くを要し、全国的にも非常に稀な法要として有名です。
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盂蘭盆会 施餓鬼法要



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三千院万灯会
日時 8月14日・15日 2日間
午後6時〜8時30分
場所 三千院奥の院 不動堂・観音堂前広場を中心に境内全域
法要 午後6時より世界平和・諸願成就を願い「千年の祈り」
点灯式を御門主御導師により観音堂にて行います。
法要内容
今からおよそ800年前、三千院往生極楽院は建立されました。
一人の女性が、極楽浄土への祈りを捧げるために建てたものと、言い伝えられています。それ以来800年あまりの歳月が流れ、今もその祈りが往生極楽院のみならず、大原の里に満ちています。
受け継いだ「いにしえ」の祈り、そしてこれから刻む数百年、いや数千年の祈りを目指し、三千院 万灯会を行います。
光に浮かぶ往生極楽院、献灯者の祈りに満ちた観音堂、それはまさしく現代の補陀洛浄土です。
「祈りの里 大原」に、未来への一灯、心の道標として蝋燭を灯し
千年の祈りを捧げます。
ローソク献灯の申込みは、三千院法務部宛にお電話かFAXでお申し込み下さい。追って申し込みご案内を差し上げます。 (献灯料 1本 1.000円)
尚、当日参拝の折にも献灯ご奉納いただけます。
万灯会参拝料 無料
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三千院万灯会
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放生会(ほうじょうえ)
日時 8月28日 午前11時
場所 金色不動堂(大般若転読会)・
往生極楽院東側の放生池(放生会)
法要 大般若経転読会
備考 ※極楽院東池 放生の儀
法要内容
放生会は、古来より行われる重要な仏教行事の一つです。生き物を放ち、大自然の恵みに感謝して、ともに生きる喜びを実感し平和を祈願する法要ですが、実はそれ以上に深い意味が込められているのです。
放生会の由来(天台大師の放生物語)は、今より1400年ほど昔、中国の天台山で修行をされていた天台大師智リ(ちぎ)禅師は、天台山の麓にいる漁民が必要以上に魚を生け捕り、無用となった魚を棄て、殺生があとを絶たなかった姿を見ました。またその地域では遭難も多発し、随分荒んでいたといいます。そのような現実を目の当たりにされた智リ禅師はたいそう心を痛められ、放生池を設けて慈悲のこころを教え、魚を池に放つことを実践させたところ、人々の心はやわらぎ、平和な日々を送れるようになりました。それ以来、中国はもとより、日本でも放生会が盛んに行われるようになったのです。
私たちは誰しも父と母のもとに、この世に生を受けました。その父と母は万物の恵みによって生かされたからこそ、今の私たちがあるのです。他の生命が私たちの父母やご先祖様を生かし、私たちもまた現実に生かされているのです。他の生命を摘み、尊い生命が私たちのために犠牲になったからこそ、私たちは生かされているのです。その捨身の精神を決して無駄にしてはなりません。「生かされて生きる、ともに生きる」事を今一度見つめ直そうではありませんか。
放生会の功徳と参加へのおすすめ
先祖累代にわたり、生きとし生けるもののおかげで私たちは今にいたっております。放生会に参加されれば、万物を生かし供養するあなたの功徳を積まれることにもなり、ご先祖供養やご自身の平和な日々への道しるべともなります。参加は自由です。是非とも三千院の放生会にご随喜されますことを心よりおすすめいたします。
催物
内容 放生の儀
参拝者自らの手で放生池に魚を放っていただきます
場所 極楽院東の池
期間 8月28日 午前11時30分より閉門まで
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放生会
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仏教文化講座
日時 9月5日 午後1時〜3時30分
場所 円融房
法要 『般若心経』讀誦
備考 ※(毎年日程が変更します/9月第2土曜日)
法要内容
9月第2週の土曜日は恒例の文化講座が三千院円融房にて開催されます。ご参拝に訪れる方々にわかりやすく仏教の教えや文化について、各方面分野でご活躍されている方々に講演を依頼しております。
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仏教文化講座
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秋季彼岸会曼荼羅供・越中おわら踊り
日時 9月23日(毎年日程が変更します/秋分の日)
彼岸会 午前11時
越中おわら踊り 午後2時
場所 宸殿/金色不動堂前広場
法要 金剛界曼荼羅供(胎蔵界・金剛界・合行を隔年で行う)
備考 ※越中おわら踊り自由参加あり
法要内容
曼荼羅(まんだら)とは、サンスクリットの音写語で、真髄・本質を得る意味から、仏の無上正等覚(むじょうしょうとうかく)という最高の悟りの本質を得るとされています。
密教では曼荼羅は悟りを得た場所、さらには道場を意味し、道場には壇を設けて如来や菩薩が集まるところから壇や集合の意味が生じ、ひいては集合図(神聖な壇に仏・菩薩を配置した図絵)を描いたものを曼荼羅と称するようになり、宇宙の真理を表しました。
曼荼羅には、胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅があります。胎蔵界は716年に来唐した「善無畏」が翻訳した『大日経』の説にもとづいて作図されたものです。大日如来の理念を示したもので物理的な理・形を表したものと言われています。金剛界は720年に来唐した「金剛智」が翻訳した『金剛頂経』の説にもとづいて作図したものです。大日如来の智徳を示したもので精神的な智・働を表したものと言われています。
大日如来は(だいにちにょらい)は、大遍照如来、偉大な輝くものを意味し、もとは太陽の光照のことでしたが宇宙根本の仏の名になりました。すなわち宇宙の実相を仏格化した根本仏で、密教の仏・菩薩の最高位に位置し、曼荼羅の中尊仏です。この大日如来の悟りの境地・仏の世界を図画した曼荼羅は、インド、チベットでは土壇の上に胡粉で描かれていましたが、中国や日本では掛け軸に代わり、礼拝の対象となり観想の対象となりました。
毎年秋の彼岸会では、三千院門主が密教の修法をしつつ、僧侶が仏教音楽の声明を唱えて諸尊諸仏を讃歎し供養します。特に曼荼羅供法要で唱えられる声明は「天台声明の華」と呼ばれるほど、華やかな趣きがあります。三年を一周期として「胎蔵界」「金剛界」「(金・胎)合行」の曼荼羅供法要をおこないます。法要に参加することを「随喜する」と言いますが、このご参拝のご縁を大切にされて、ご随喜されますならば、仏さまから量りがたい功徳を授かることでしょう。
「風の盆」で有名な「越中おわら踊り」が、今年も秋のお彼岸中日の午後2時より、三千院境内の奥の院金色不動堂前で奉納されます。
「風の盆」発祥の地である富山県八尾の聞名寺(もんみょうじ)・霧野雅麿住職と、三千院の小堀光詮門主が交流を深めたのが仏縁となって、平成8年から「聞名寺風の盆講中」により奉納されているものです。恒例となったお彼岸の当日は、毎年多くの参拝者で賑わいます。
おわら踊りは、お盆行事として富山県八尾町において9月1日から3日まで催されますが、台風の風を鎮め、豊作を祈って踊ったのが始まりとされるため「風の盆」と呼ばれています。
秋の色香が装い始める境内を、鳥追い笠を深くかぶり、女性たちはうす紫の揃いの着物姿でしなやかに踊り、また男性たちも同じ笠に黒の法被姿と落ち着いた装いで、おわらの唄にあわせて境内を優雅に流してゆきます。そして囃子物として中国伝来の楽器である胡弓が哀愁の漂う音色を響かせ、三味線や小太鼓ともうまく調和して、おわら踊りの輪がひろがってゆきます。
富山県の八尾町は、聞名寺の門前町として発展し、八尾衆と呼ばれる人たちが、念仏を中心とした集団生活の中で「風の盆」を江戸時代の元禄期より今に伝えてきたと言われています。この祭りは老若男女が昼夜を問わず八尾町内を踊り歩き、観光客も飛び入り参加するなど、富山の秋の風物詩として全国的に知られています。
催物
内容 聞名寺「風の盆講中」による「おわら踊り」奉納
場所 不動堂・前広場
山門(馬場)〜不動堂へ 不動堂〜山門へ
期間 9月23日秋分の日 午後2時より4時30分頃まで
※飛び入り参加自由
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秋季彼岸会 曼荼羅供






越中おわら踊り
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観音大祭百味供法要 (かんのんたいさい・ひゃくみく)
日時 10月18日 午前11時
場所 観音堂
法要 観音供・百味飯食お練供養
備考 ※円融房前より百味飯食を各自捧げ、お練りで観音堂へ奉納
法要内容
聖観世音菩薩は、人々に親しみをもって「観音さま」「観音さん」と呼ばれる慈悲の仏さまです。
「慈」は人々に喜び、楽しみ、幸せを与えること、「悲」は苦しみ、悲しみ悩む心を除いて下さることです。また、観音さまの「観」は「みる」という意味で、人々の心を見きわめられると同時に、その人が何を尋ねたいとの声も見とどける力をもっておられるという意です。そして「音」は世の中の音であり、人々の声なのです。すなわち「人々が救いを求める声、或いは喜びの声を」というように、あらゆる声を聞かれ、それらの音(声)を観音さまは漏らさずお聞きになって、お救いくださるのです。
『観音経』というお経は、人々の悩み、苦しみそして又、お願いごとをすべてお聞き下さるために観音さまが、色々なお姿に変化されて自由自在にこの世にお出ましになっているということを説かれているのです。皆様にもこのような観音さまのお心を、ご自身のお心の中に受けとめられて共に人々のために慈悲心をおこして精進いたしましょう。
百味供とは、仏さまに感謝を込めてお供えすることは、善行の功徳を積むことになります。『六種回向』というお経では「百味の肴膳をもって仏さまを恭敬し供養したてまつらん」と説かれておりますし、『観音経』というお経では「観音さまに形を尽くしてまで飲食を供養すれば、善男子・善女人の功徳は甚だ多し」と説かれています。
百味供の「百」は「いろいろのもの」「たくさん」という意味が込められております。
毎月18日は観音さまの御縁日ですが、特に、10月18日は三千院観音堂の建立記念日として午前11時より観音大祭百味供法要を行い、実りの秋にふさわしく「あらゆる」飯食(百味の穀物、野菜、果物、乾物)を観音さまの御宝前にお供えして、一年間を無事に過ごさせていただきました感謝のお礼と、来たる一年間の更なる幸福をお願いするのです。それによって観音さまは私たちの善行をお見届け下さいまして、心からの安らぎをお与え下さるのです。
催物
内容 献茶式
場所 観音堂宝前 ※お茶席開催(有料)
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観音大祭 百味供法要
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もみじ祭
日時 10月28日〜11月28日
場所 金色不動堂 境内一円
法要 不動護摩供
備考 秘仏金色不動尊特別ご開扉(法要中のみ)
※「菊花展」大原菊作り同好会
法要内容
秘仏金色不動尊開扉護摩供」について
不動明王さまは「お不動さま」とも呼ばれ、大日如来さまのお使いとして、ほかの観音さまや仏さまと同じように悩める私たちにご利益を与えて下さいます。「明王」とよばれる方たちの多くは忿怒の相をし、背には火焔をまとっておられ、阿弥陀さまや観音さまなどの穏やかな面持ちで光につつまれているのとは異なっております。これは「ほとけ」のはたらきの違いによるものです。
親の愛を考えますと、いつでも子を思う気持ちに変わりはありませんが、子が何か過ちをおかした時や過ちをしそうな時には注意をしなければなりません。子を叱るには穏やかな面持ちで叱っても用をなさない場合もあります。子の将来を思えば、真剣に怒りの形相で諫めなければならないはずです。不動明王さまの忿怒の相は、親が子を叱るのと同様に、本質的には慈愛に満ち溢れているのです。
また、私たちの生涯は煩悩(欲望)の中で生活をしています。「あれがほしい」「これがほしい」など、欲望には限りがありません。不動明王さまの忿怒の相は「そんなに欲張ってはいけない、少欲知足の腹八分でいいのだ」と、欲望に負けそうになる私たちを戒められるお姿なのです。しかし私たち凡人にはどうしても成就してほしいという切なる願いもあります。その時は「こうして生かされていることは仏さまのおかげです」との感謝の心でお祈りすれば、不動明王さまが火焔によって煩悩を焼き尽くされ、その煩悩は清らかな願いとかわって仏さまに通じ、幸福を招き、夢や希望が叶えられるのです。そのための護摩の修法が行なわれます。
◎献茶式(献華、献香、献茶、献茶菓)について
「献」とは「たてまつる」という意味で、仏さまに丁寧にお供え物を差し上げるということなのです。もみじ祭の期間中、10月28日と11月28日の法要には、本来秘仏として祀られている金色不動明王さまがご参拝の皆様と深いご縁を結んでいただけるよう、ご開扉されます。そのご開扉法要に際しまして、金色不動尊の法力と功徳を多くの方々に授かりますよう、恭しく献華、献香、献茶、献菓の儀式をもって不動明王さまにお供養をいたします。
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もみじ祭

菊花展
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托鉢寒行(たくはつ かんぎょう)
日時 12月23日 午前8時30分〜12時頃まで
場所 大原地区一帯
法要 各戸祈願
備考 ※托鉢参加者にはお蕎麦のお供養
法要内容
托鉢とは、煩悩の塵垢(じんく)をふるい落とし、衣食住についての貪(むさぼ)り・欲望を払い捨て清浄に仏道修行に励むための十二の実践項目<十二頭陀(ずだ)行>のひとつで、僧侶が鉢を携えて町や村を歩き、食を乞うことをいいます。
三千院では山伏の法螺を先頭に僧侶と信者組織である観音講・奉賛会・用達会会員により、家内安全の祈願読経し大原一帯の各家々を廻ります。浄財は交通遺児・難民救済などに寄付しております。
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托鉢寒行


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